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今日はミッドタウンにありますユニオンスクエァ東京へ行ってきました。

ご存じNYのUnion Squre Cafe の姉妹店ですね

 

世界的に有名なレストランター、ダニーメイヤー氏が1985年、レストランを初めてオープンしたのが、このユニオンスクエアカフェでした。

1997年から2002年まで6年連続でザガットの人気レストランのトップを飾り、その後も2位より下に落ちたことがないニューヨーカーにもっとも愛されているレストランです。特にここのシグニチャーディッシュのハンバーガーは超絶品。またお値段もお手頃です。

ハンバーガーがフレンチレストランでサーブされるようになったのは、ダニエルブリューがカジュアルレストランとしてオープンしたDBビストロモダンが最初。 高額なバーガーブームの火付け役となりました。

当時はハンバーガーと言えばファーストフードのイメージしかなかったのですが、ダニエルはなんと最高級のビーフを使用し、中にフォアグラを入れトリフュを上からまぶすと言う、豪華なハンバーガーを考案しました。価格は当時では破格の29ドルでしたが、予約が取れないほど大当たり。 またフォークとナイフを使うのが苦手なアメリカンもフレンチレストランで堂々と手で食べれる気軽さも受けたのかもしれません。

ビーフにフォアグラにトリフュとすごいボリュームですが、女性でも簡単に平らげれます。

  

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NYのユニオンスクエアカフェのバーガーはこちら。 15ドルです。 こちらもかなりのボリュームですが、全然重くなく、食後のデザートも軽く食べれて、胃にももたれません。 

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そのメインシェフであるマイケル・ロマーノ氏がユニオンスクエア東京でチャリティーディナーを開催しました。

そのディナーに誘っていただき私も大いに堪能しました。

 

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一品一品に料理の特徴があり、まったく飽きません。 いろいろな食材を使用されていますので、満腹感より満足感がかなり満たされました。 消化がいいのか、翌朝はしっかり朝食をいただきました。 ブラボー!

美味しいお食事と素敵な仲間と会話でとってもとっても楽しいひと時でした。

 

 

 

 

 

SKY

 

 

銀座の三井ガーデンホテルにあります SKY と言うとっても素敵なレストランでニューワールドのワインを頂きました。

 

まずはスパークリングワインはこちら

 

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Argyle Brut

アーガイルワイナリーはオレゴンに位置していまして、ワインスぺクテイタ―のお気に入りワイナリーです。

私も以前日経大人のOFFでナパ以外のお勧めワインと言う事で、アーガイルのピノをご紹介させていただきました。

もちろんオレゴンですので、ピノが有名ですが、とても上質なスパークリングワインも造っています。

非常にまろやかで、シルキー。ライム、パイナップル、レモン、ハーブなど、色々な香りが楽しめます。

泡立ちも細かく、クリスプでシャープな後味ですので、アぺリティフとしては最高の選択です。

 

 

 

 

 

 

 

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オーガニックでヘルシーな産地直送の野菜をつかっており、濃い味わいではありませんが野菜やお肉の旨みが凝縮されていて、とっても美味しかったです。

 

 

白ワインはFrancis Ford Coppola Winery のVorte Sante, Chardonnayです。

 

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こちらは100%シャルドネ種で、半分ステンレスは半分フレンチオークの樽で発酵させているようです。

樽から来る樹木の深みと、ステンレスのシャープさがミックスされ、飲み心地の良い口当たりとなります。

ハニー、シナモン、熟した果実味にシトラスの酸味のバランスがいいですね。

 

ワイン名である「Votre Sante」とは「for your helth、健康の為に」と言う意味で、コッポラ監督の祖母マリアさんが、毎回ワインを飲むときにグラスを上げて「Votre Sante」と言っていたことから命名されました。

 

 

 

キャピタル東急ホテル(旧称 東京ヒルトンホテル)はビートルズが宿泊し、マイケル・ジャクソンやデヴィッド・ボーイも常宿としていた有名なホテルですが、そのホテルにある和食のお店 水簾 でマーブルなお肉を堪能しました。

 

 

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そしてこちらの春らしいお食事

 

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以前、アメリカのワインの専門雑誌で和牛に合うワインは何かとアンケートをとりました。

その結果一位に輝いたのは

カリフォルニアのジンファンデル種 (アメリカ人ですから)

ローヌのシラー種

リオハのテンプラニーニョ種

ボルドーのカベルネ・ソーヴィニオン種

だったようです。

 

また具体的に和牛に合うワインとして以下の銘柄が選ばれました。

02 Shafer CS 

02 Joseph Phelps Cab,

03 Vieux Telegraphe La Crau CDP.

83 Margaux

93Palmer

 

皆さまのご意見はいかがでしょうか?

一番合うと言われていたジンファンデルが選ばれていないのが、疑問なのですが。。。

 

 

昨晩のアルマンドブリニャック(AdB)との対談を終え、今日もAdBの ロゼを持参し、麻布十番にあるアルタシオへランチに行ってきました。

 

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このレストランは隠れた名店です。 非常に繊細でアーティスティックな料理をいただけます。

またワインリストもとても充実しており、ワインは素晴らしいソムリエの千葉さんが担当してくださいます。

 

昨晩のAdBの対談後のディナーに参加してくださったアルタシオのオーナーはなんと1982年のムートンを開けてくださいました。

 

 

ジョンヒューストンがラベルのデザインを担当しました。82はラベルもヴィンテージも良く、パーカーが100点つけた大人気のワインです。

先ずその香りに驚きました。 ソムリエの千葉さんが上手にコルクを開けていただき、少しだけテースティングしましたが、そのパワフルな香りは元気いっぱいで、何十年も寝ていたワインではない力強さを感じ、デカンタせず、そのまま頂くことにしました。

杉、シガー、トリフ、カシス、ハーブとさまざまな香りが混ざり合い非常に奥が深い味わいです。

27年たった今でもまだピークを迎えておらず、ムートンの45年といい、ムートンの底力を感じます。

 

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この鹿肉とパーフェクトなマッチングでした。

 

 

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左、ワインの事もお詳しく、料理をこよなく愛するオルタシアの滝日様です。ムートン82年ありがとうございました。

アルタシオ

お勧めのレストランです。

 

 

 

「but It is still Opus One」

これはアメリカで良く聞く言葉で、「腐っても鯛」的なニュアンスがあります。
本場アメリカでももちろんオパスワン信仰者は数多く存在します。(一番多いのは日本人だそうです)
が..オパスワンもまた賛否両論。価格の上昇やコマーシャルなワイナリー反対派に加えパーカーはかなり辛口スコアーを出した年もあり、アンチオパスワンもいるんですが
 「but it is still Opus One, それでもやっぱりオパスワン」
でもやっぱり美味しいとアメリカ人は口を揃えます。
私も 「but it is still Opus one」です。



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夜景が一望出来るモナリザ でオパスワンとすばらしいディナーをごちそうになりました。


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NYの時のお友達、千鶴ちゃんとBF
Thank you very much for the lovely dinner, Ulmont sama

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Le Barは元麻布にある真っ暗な大人の空間です。
カーテンを閉め切ったソファ席はちょっと怪しげですがガラス窓に面したカウンター席はおススメです。
桜の時期は渋谷川の桜の木がライトアップされとってもすてきなんですって。

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カウンターの上におかれた照明が幻想的な雰囲気をかもしだしています。

ここではlusciousでvelvetな赤ワインが似合います。

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このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

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