2016年7月アーカイブ

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ワイン部の今日のラインナップはこちら
最近同じ銘柄続いているような。。またオークションで落札しなきゃ

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ワイン部=美女クラブ

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今日もたくさんの美女に集まっていただき会を華やかに彩っていただきました。
ワインがますます美味しくなります

今日も弁護士先生とワイン会楽しく開催しました
今日のテーマは
「ツールドフランスとともに巡るワインの産地」

「ツールドフランス」ファンの私はいつにも増して熱く語らせていただきました。

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(ロイターから、プロヴァンスのぶどう畑を抜けています)

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(ボジョレー地区を滑走中)


今年で103回目を迎えるツールドフランスは7月2日、モンサンミッシェルからスタートしました。

ワインも出発地点に近いロワールのスパークリングからスタート。
淡い味わいで飲みやすい口当たりです。
フランスのスパークリングはシャンパン以外は「クレマン」「ムスー」と呼ばれます。

ガス圧の違いによって分けられていますが、「クレマン=クリーム」「ムスー=ムース」のようにクリームやムースのようになめらかと言う意味合いです。

とっても細かい泡が立ち上がり爽快なスタートを切りました。


そして2本目はアルザスのゲベルツトラミネール。ライチや桃の味わいがプリティ。冷やして飲むとより美味しさが増しじめじめした日にはぴったりでした。
ツールドフランスでは最終コースでアルザス地方から少し下のサヴォア方へ移動しています



こちらは今回のラインナップ

南仏のロゼ、ロワールのスパークリング、アルザスのゲヴェルツトラミネール、

ローヌのシラー


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サヴォアに向かう前に通過したプロヴァンスとローヌから代表的なワインを選びました。

プロヴァスと言えばロゼ
ブラッドピットとアンジェリーナジョリーが所有する
「シャトー・ミラヴェル」
2013年のワインスペクテーター誌でロゼのトップに選ばれたほどの実力のあるワインです。
ローヌでトップに挙げられる造り手「シャトーボーカステル」とパートナを組み100%オーガニックで製造します。
ボトルもキュート

ラスベリー、ストロベリー、ライムなど爽やかで深みのある味わい。

ただのセレブワインではない本格的なロゼワインです。日本はあまりロゼは人気ではありませんが、南仏プロヴァンスで飲むロゼはもう最高!

ワインって飲む人と飲む環境によって同じワインでも味わいが変わりますよね〜



そして最後にパワフルなローヌワインを。

1491年にワイン造りを行っていたというとても古い造り手

「JLChave」

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3時間前には抜栓しましたが、まだまだ硬さが残っていた力強いワイン


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造り手Dom JL Chaveのエルミタージュの丘

ローヌ地区ははローマ帝国の時代にシーザーが地元の人々にぶどうを植えさせワインを造りを伝えたと言われています。フランスの中でもとても古い歴史を持つ産地です。

12世紀にはテンプル騎士団がぶどう畑を開拓し14世紀にローマ教皇がローマからこの地に移りワインの生産が広がりました。

「サンジョセフ」と言う聖人の名前で呼ばれていた小高い丘の名から由来しています。



さて今回はフランスを1周したワイン会。

お忙しい中お越しいただいた先生、ありがとうございました。

次回は泡特集!




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ニュージーランドのワイナリー

サトウワインズの佐藤さんを迎えて日本の居酒屋でサトウワインズを頂きました。

和食と組み合わせてもとっても美味しい。

農薬の類は一切使用せず、自然酵母を使いとことんオーガニックにこだわった究極のワインです。
オーガニックと言っても多少の亜鉛酸塩の使用は認められていますが、全く使用しないので、
サトウワインズの飲み心地はとっても爽やか。
自然の味わいそのものです。



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枝豆とかの居酒屋メニューとも高級ローストビーフともあわせれるワインってサトウワインズ
だけじゃないかな〜


今日はお寿司とワインを楽しみました。
広尾にある持ち込みOKのお寿司やさんで。

まずはシャンパンのヘッドサックから1995年
熟成されたシャンパンはまろやかでとってもエレガントになりますね。発酵されて色合いも黄金色に輝き味わいがとってもまろやか。



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アルザスのClos ste Huet 1992
言うまでもありませんが
リースリングの酸味とお寿司の相性抜群。

控えめな味わいで発酵が進んでいるのでお魚の臭みが気にならず繊細さが引き立ちます。

アルザスはドイツとの国境に位置しており郷土料理と言えば、ソーセージやフォアグアなど主役はお肉料理です。もちろんお肉料理にも負けない白ワインですが、でもやっぱりお魚料理と合わせていただきたいワインです。


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綺麗なルビー色の Clos de la Roche 1976

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そしてしっかりした味わいのレオヴィル・ラスカース 1985年

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このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

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