2015年4月アーカイブ

ワイン部ワイン会の最後はアリエッタをご用意しました。

ARIETTA/ アリエッタ

ワイン部のミューズ、せいあリーさんのコンサートに合わせて年末に購入してきました。


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6月15日

チケットをご購入いただいた方は
その後 ヤマハホールの近くのワインバーでコンサートの余韻を楽しんでいただきます。
楽曲に合わせて選んだワイン、シャンパンをサービスします。


ご覧ください
















毎月恒例のワイン会も無事終了しました。
パリから戻ってそのままワイン会を開催しましたので、ちょっとバタバタでしたが、今回も皆様にお喜びいただけました!

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今日のワイン会のラインナップはこちらです。
Hermitage La Chapelle  83
Leoville Las Cases 76
Arietta H block 2011
Aietta Merlot 2012 

乾杯はもちろん DP 2004

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次は76年産のラスカス

ゲストの方で76年生まれの方がいらっしゃいましたので、ちょうどよかったです
自分と生まれ年のワインを飲むってちょっとロマンチック。
レオヴィル・ラスカースはピークを過ぎた頃かな(人間と違って)と心配しましたが、まだまだ元気ハツラツ。
しっとりと優しさと円熟が増していました。

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ワイン部のシグニチャーディッシュ(?)
ローストビーフとの愛称抜群

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さて、いよいよエルミタージュ。

もちろん、クリスティーズで落札してきた、来歴も保存も申し分ありません。


ローヌワインの名門 ポール・ジャブレ・エネは1834年創業の歴史ある造り手です。
「ラ・シャペル」はポールジャブレのシグニチャーワインとして有名で
パーカーポイント100点を獲得した61年はワイン史上に名を残すワインと言われています。

ところが出来のよくない年もありました。81年は68点、77年は76点と・・・低い評価です。

最近は安定していますが、90年までは出来栄えにばらつきがありました。


そのため100点獲得のワインに人気が集中し特に61年産は「sky's the limit」(天井知らず、落札額が無限)の代表的ワインと言われています

2007年のクリスティーズ、ロンドンのオークションで
1961年産 12本が £123750 (約2200万円)で落札されました。1本に換算すると183万円です。

さて先日テースティングした83年はパーカーの点数をめぐり論争が巻き起こったワインです。
ポール・ジャブレの造り手自身は83年は非常によく出来たと答えており、リリース前から大きな期待が高まったのですが、実際パーカーがつけた点数は期待を大きく裏切り90点

その後2000年にはさらに点数が下がり88点になってしまいました。
そのためエルミタージュ・ラシャペルのファンから大きなブーイングが起こりました。

そんなこともあって私も非常に興味があったヴィンテージです。
エルミタージュは2本ご用意しました。同じように瓶ずめされ、同じように保管されていたにもかかわらず、2本のワインを飲み比べてみましたら味が微妙に違いました。
ワインは生き物ですね。


ワイン部 美女美女軍団ととっても素敵なSさん 


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仕事を離れてシテ島へ


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世界遺産にも指定されているサントシャペル教会内でコンサートが行われています
教会は天井が高く、自然なエコーで管弦楽には最適ですね。
今日はヴィヴァルディーのコンサートが行われていました。
教会の中に響きわたる音色は心にしみこみます。
五感の感性が研ぎ澄まされ、いままで感じなかった感覚、音だったり香りだったり感情だったり、見えない物の存在を心で感じることができる。そんな心境になりました。
感動とは素晴らしいことですね。

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この日のヴァイオリニストは ベルトラン セヴィラ氏(Bertrand Cervera)
コンサートの後、ヴァイオリニストと話をしていましたら、
彼は実は7回も日本でコンサートをしており、大の日本ファンでした。









La Cave at Lafayette 

店内はとっても素敵な空間.

私のパワースポットです。



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写真だとあまり大きさがわからないかな。。
写真左のヴ―ヴクリコはボトルサイズ 「サルマナザール」 
ボトル 12本分 9リットル。1200ユーロ

真ん中のモエシャンドンと左のヴ―ヴクリコのボトルサイズは 「ネブカドネザール」 
ボトル20本分 15リットル 1800ユーロ




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la cave.

ボルドーだけでも1200種類のワインが常備されています


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ボルドーのネゴシアンのひとつDUCLOT 社が運営しています。
DUCLOTはボルドーコレクションで有名ですが、2012年からラトュ―ルがなくなり 8本セットになりました。
ちょっとさみしいですね



パリのギャラリー・ラファイエットのグルメ館にあるワインショップへ行ってきました。

1899年のシャトーディケムがパーフェクトな状態で保管されています。
この琥珀色になるまでに116年を費やしたわけですよね
100年以上の歳月をかけて出来上がった芸術です。



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Ch d'Yquemがヴィンテージごとに並べられ其々色の違いもわかります


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Petrus 2000

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格好いいですね



4月2日は世界自閉症啓発デーでしたね。
そのレセプションパーティーが青山の伊藤忠アートスクエアーで開催されました。
今年も弊社、プレミアムワインはレセプションでお出しするワインを協賛させていただきました。

Get in Touch は女優の東ちづるさんが理事を務めておられ、障害のあるかたや生きずらさを感じている人をサポートして応援されている団体です。
東さんの笑顔と優しさと行動力はたくさんの方々を引っ張りたくさんの方々に元気と感動を与えてくれます。
私もその一人です。

Get in touchの サイトから

..."ちがい"をハンディにするのではなく、
特性としてアドバンテージにできる、"ちがい"をおもしろがる社会がいい。
すべての人がもっと自然に、もっと気楽に、もっと自由に暮らせる「まぜこぜ」の社会はきっと作れる。
Get in touchでは、アートや音楽やおいしいものを使って、楽しく居心地のよい空間をつくることで、
まぜこぜの心地よさをPRしていく活動を行っています。

私はNYにいたので特に日本の社会は個性を出しにくいと感じていました。
だれも評価もジャッジもせず、ただあるがままでいいと思います。

今回展示されたアートの数々や音楽はどれもピュアで素直な感覚が現れていて私はいつも温かい気持ちになります。
世の中は障害者と呼んだり、自閉症と呼んだりしている彼らの感性は神から与えられた贈り物です。

レセプションで提供しましたプレミアムワイン社の缶のワイン「ワインスター」です。
ファーストレディの安部さんも東さんにも飲んでいただきました。

 
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このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

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