2014年12月アーカイブ



San JoseのSantana LowにあるBLSteakのアメリカンなステキーを堪能しました。
シグニチャーディッシュの"トマホーク・チョップ"は32OZ (約900グラム)

At BL Steak in Santana Low, San Jose
Look at a signature dish "Tomahawk Chop" 32 oz

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前から気になっていたスポッツウッドを持ち込みしました。
04、07は99点、10年は100点を獲得しトップワインの座を不動にしたワインです。

カリフォルニアのレストランは全体的にワインの持ち込み料が安いです。
ここは20ドルでした。

ちなみにフレンチランドリーは 持ち込み料(コーケージ)150ドルで世界で一番高い持ち込み料です。でもロマネコンティと最高の料理を合わせるなら150ドルでも全然お得。



カリフォルニアワインはシンプルでエレガントでありながらしっかりした味わいが特徴ですね。
スポッツウッドはまさにそんなCal Wineの代表ワインです。
アルコール度数は高いですが、その分まろやかさととろけるような口当たりが官能的で、
滑らかなテキスチャーで香り立つ芳香はそれだけで心地よく酔ってしまいますね。
タンニンがソフトでデリケート。口に広がる味わいは30秒たってもまだ口に残っていました。
もたこのワインは存在感をアピールしすぎないところがいいですね。
あくまでも食事の引き立て役に回っている感じ。でもディナーを最高のひと時にするには絶対欠かせない1本です。
今日は素晴らしい仲間でシェアしました


I brought my own wine "Spootswoode" to the restaurant. The corkage fee is only $20 which is very reasonable.
The fee in CA seems to be much better deal if compares to NY overall, except French Laundry, they charges $150 but if you want to enjoy the nice gourmet foods with Romanee Conti, it should be no problems though.

So about the wine,  basically the most of Cal wine has characteristic as simple, elegant and powerful.
Spootswoode is exactly one of the Cal Wine.
The wine has very high alcohol, it makes silky, round and luscious texture and sensual aroma indulges me.
Soft tannin and delicate. after taste last long more than 30 seconds
Spootswoode has a presence but it is very modest and supports and  brings out the flavour of the meal.
This wine is necessary and an essential part of the special dinner.
I shared with my dearest friends in the world

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テンダーなお肉との相性抜群。
Tender steak with the wine, it is more than perfect
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ここシリコンバレーはスタバでこんなワイアレスの充電装置がありました。
さすがテックシティ
By the way, in tech city, I found a unique wireless charger at Starbucks 

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これをテーブルの上に乗せるだけ
Very easy, you can just put this device on the table

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Univesity avenueにあるグーグルの最初のオフィスです。
歴史はここから始またんですね。
And this is Good's first office on the University ave. Palo Alto
The history began.

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To my precious friends Mr and Mrs S
I always love you both and very happy new year
Thank you for the wine and I had a great time with you

J




Wishing you a Merry Christmas
Beautiful place in Newport Beach

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「ワイン部」のクリスマス会行いました。

一年ぶりに再オープンしたワイン部の本拠地 元麻布ヒルズのスカイラウンジで開催しました。


あいにく20日は雨で夜景が綺麗に見えませんでしたが、普段はスカイツリーも東京タワーもレインボーブリッジも見れる最高のロケーションです。

とっても素敵な空間です。

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ドンペリニオン2004年で乾杯しました。

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シャンパンの歴史を作ったシャンパンですね。
名前にもなったペリニオンさんは偉大な功績を残しました。
偶然にしてできたにはできすぎる真実ですが、パスツールが菌を見つけるよりもっと前に菌や酵母の働きで偉大なるシャンパンが生まれました。
神の助けがあったとしか思えない、神懸かった偉業です。



シャンパン好きだったココ・シャネルが言っていました。
「私は二つの時しかシャンパンを飲まないの。恋をしている時と恋をしていないとき」

マリリンモンローは
「私は寝るときシャネルの5番をつけて、毎朝グラス一杯のシャンパンで目を覚ます」

ドン・ペリニオンは自分で造ったシャンパンを
「まるで夜空に浮かぶ星を飲んでいるようだ」


フランス人が一番おいしいシャンパンを表現するとき、
「恋人と過ごした翌朝に飲む、昨夜の飲み残しのシャンパン」
そしてフランス人が上質のシャンパンを表現するとき
「そのシャンパンに泡がたっていること」


シャンパンと聞いただけで華やかな気分になりますよね。
この世の中への功績ははかりしれません。



パーティではこの3本をお出ししました。
ワインは前回の1周年記念で出したジョゼッペとモレサンドニに加え私のセラーからオーブリオン98年を3本ドネーションしました〜。
全てクリスティーズで落札した物です。



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ジョルジュ・ルーミエはとても希少価値の高い造り手の一つです。
生産本数が極端にすくなく、特に日本では入手困難です。
海外でも有名なルミーエファンがいてオークションに参加すると落札するまで買い続ける熱狂的なファン達で、一人だけなら競り合わないのですが、同じオークションに数名参加するととことん競り合い続けます。
1962年マグナム、レザムルーズは1本14,000ドルまで上がった事がありました。


そしてジョゼッペのロッソデルベピ02
ご存知アマロネと同じ造りをします。
収穫してすぐわらの上にブドウを並べ陰干しします。
干しぶどうのような状態になったドライなブドウを絞るわけですから大量生産はできません。
そして樽で8年熟成させて、瓶で2、3年熟成期間を経て出荷となります。
とっても手間のかかる作業です。
できあがったワインはしっかりした骨格でパワーのある味わいになります。
ゲストの方にお用いただ来たおいしいチョコレートとあわせてみました。
チョコレートの甘さとワインのビターな苦みとベピの甘さが最高でした。



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世界で一番おいしいと評判のTop Ten
スイスへ出張に行かれた方に頼んで買ってきていただいた貴重なチョコレートです

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そして落札してからずっと飲む時期を待っていたオーブリンですが、思った以上にしっかりした骨格でかなり開くのに時間がかかりました。
私のグラスに残っていたワインを最後の最後、パーティの後片付けをしている時に飲んでみるとそれはもうとても完成度が高く、本来この味をもとめて作っているのだと確信しました。
とても神秘的なワインです。
本当の味をなかなかだしてくれず、最後の最後にちょっと正体を明かすような感じ。。。
複雑で繊細なワインです。

5大シャトーの中では一番地味な存在ですが、浮き沈みがないワインです。
また歴史が長く1521年にはすでにワインの取引が行われていました。
日本は戦国時代 安土桃山の時代です。



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ワインについてちょっと語らせていただきました。
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ワイン会はオペラを聞きながらとても優雅な素晴らしい会になりました。
オペラ歌手の美女も参加してくださり、来年3月に発売のCDをお持ち頂きました。
先月に続き今月も素晴らしい音楽とワインのマリアージュ。
そして蒼々たるゲストの面々。

ワインをおいしく頂く事は幸せな人生を送っているって事です。
ワインをおいしく頂くためにはまずは健康でなければおいしく飲めませんね。
一緒にシェアする気のあった仲間や好きな人がいればワインのおいしさは倍増します。
そこでは気のきいた会話も必要です。 教養がなければ会話を楽しむ事ができません。
そして経済的な余裕と感性の豊かさ。。

全てが揃った幸せなひとときを過ごしました。

雨のなかお越し頂いた皆様には心から感謝を申し上げます。




屋形船から見るスカイツリーもクリスマスヴァージョンでとっても綺麗です。
Skytree, the tallest tower in the world 634m, from the ship on Sumida river

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オーストラリアのお客様へ スペシャルなワイン
「Henschke」を持ち込みました。

Very special wine, Henshke, it is called one of Australian cult wine for special guest from Australia

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もう一本スペシャルなスパークリング
「Jansz」はパートナーの親戚が経営しているスパークリングです。
プレミアムワイン社で取り扱わせて頂きます。

This is also special sparkling wine  "Jansz" which actually my special guest's cousin owns this winery in Tasmania. I'm pleased to announce that Premium Wine is going to do business with Jansz

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パーカーも高得点をつけていますが、とってもフルーティーでバランスの良いワイン。 甘さも控えめなので、食前酒としても、パーティーでもどんな場面でも大活躍です。


産地はオーストラリアのタスマニア州。






オーストラリアの大事なパート―ナ―様を神戸ビーフ専門店「ビフテキのカワムラ」へお連れしました。
店内は落ち着いたレンガ造りの内装で個室が6つ完備され、専属シェフが目の前で調理して下さいます。
今日はシェフ歴31年のベテランシェフが担当して下さいました

We took a most important partner from Australia to "Kawamura" which always provides the authentic highest class Kobe beef.
In the restaurant, its decor is very chic and old brick style and has 6 private rooms and a chef cooks at each room.


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本物にこだわった最高級の神戸ビーフのステーキハウス、「カワムラ」は黒毛和牛のなかでも最高級である但馬牛の中からさらに厳しい条件に合格した「神戸ビーフ」をご提供して下さいます。
兵庫県飲みで肥育されたA4-6以上のものがけが神戸ビーフとなります。
A-5以上のチャンピオン牛は、「カワムラ」さんは必ず落札するそうです。
特に海外は 「なんちゃってKobe Beef」が多すぎ。
オーストラリア産の「Wagyu 和牛」もあります。

Beef marbling standard. BMS, Beef is ranked in the whole country based on BMS, the rating is determined by the degree of marbling in beef loin core.
Marbling is the most important. Fleshy substance or quality of the fat are related to the real taste than marbling. To be called Kobe Beef, BMS value of 6 to 12 are required. It is the lineage of the Tajima cow, and the proof of the "The Kobe Beef" gets only a cow bred in Hyogo 
Kawamura always purchase Champion Kobe Beef when it is on the market at competitive exhibition

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全てランセンス付きです。

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ワインは持ち込みしました。
なんと持ち込み料1万円です

でも最高級のビーフには最高級のワインを

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Just in case, ボンドも持っていきましたが、こちらは飲まずに次回にします

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テールスープも絶品です。
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このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

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