2013年12月アーカイブ


私の大好きな写真をご紹介します。

ニューヨークの小学校4年生のフランス語授業の実際の模様です。 ソムリエ君はワインを紹介しています。
デートのシチュエーションなんでしょうね。
かわいい~


U.S. Practical conversation in French by 9-year-olds. Here waiter asks gentleman to approve the wine, as lady consults French menu. New York's Hunter College, 1948 // By Nina Leen

U.S. Practical conversation in French by 9-year-olds. Here waiter asks gentleman to approve the wine, as lady consults French menu. New York's Hunter College, 1948 // By Nina Leen


Happy new year  | More party lusciousness here: http://mylusciouslife.com/photo-galleries/wining-dining-entertaining-and-celebrating/

Barb's Cards and Gifts - WINE BOTTLE SHAPED CARD 2014 NEW YEARS2014 WINE GLASS PRINTABLE SET

Bonne Année

New Year's Eve - Monday, December 31  Join us for an evening to remember...with fine food, good company and holiday cheer!    New Year's Day - Tuesday, January 1  Join us on New Year's Day and start the new year with a slice of the good life!    Enjoy Morton's full standard menu of mouthwatering appetizers, award-winning wines, decadent desserts and our wide variety of USDA prime-aged steak and fresh seafood options

Happy New Years 2014 Wine Special Wallpapers & Pictures - #NewYear2014WinePictures ##NewYear2014WineWallpapers

2014 WINE GLASS

Wine is Life 2014 Wall Calendar | Wine, Beer & Spirits | CALENDARS.COM - $11.95  Wine is Life is the perfect way for all those grape-heads out there to display their affection for this fine drink. We take a subtle elegance and add a bit of humor - resulting in an irresistible combination that wine lovers are sure to enjoy!


今年も残りわずかとなりました。
来年2014年 Wine is Lifeです。



今年のニュースでは必ずトップ3にあげられる偽造ワインの事件
ルディが与えた衝撃は大きかったのですが、これでフェイクワイン販売の歯止めになればいいと思います。


L-R: A bottle of wine presented as evidence in the Kurniawan trial; ink stamps used to mark corks
©AFP

Corks, capsules and labels presented to the Kurniawan trial in NYC
 ©AFP

L-R: Federal prosecutor Joseph Facciponti shows wine bottles to the jury; Kurniawan listens in court
© Jane Rosenberg






今年、2013年もたくさんのワインを頂きワインと共にたくさんの良い思い出ができました。
今年を振り返って私が飲んだワインのベスト10を選んでみました。



No1 Romanee Conti 1985  at Imperial Hotel in Tokyo 2013/1/11
今までの人生の中でもトップ3に入るワインです。
最高の状態で最高のシチュエーションで頂きました。 
パーカーも唯一100点をつけたワインですが、ワインは宇宙の様に無限だと感じたワインです。
2013年1月11日 帝国ホテルワイン会にて 


IMG_0756.JPG

No2 Romanee Conti 1978 at Roppongi Hills in Tokyo on 2013/11/19
今年はロマネコンティの中でも85年と78年、素晴らしいヴィンテージを頂きました。
言葉を失うほど圧倒されたワインです。 澱までおいしかったです。
 2013年11月11日 六本木ヒルズのワイン会にて


ワイン会 11月19日 AOS 006.JPG

No3  Ch Pichon Longueville Comtesse de Lalande 1982  at Motoazabu Hills Lounge in Japan on 2013/12/19
これほど若々しい82年は初めて。NYのオークション会場で試飲して大ファンになりました。意地でも落札したワイン 
2013年12月19日 元麻布ヒルズのワイン部にて

写真 pllgaja(15).JPG




No4 Ch d'Yquem 1983  at Morena in New York
どんな素晴らしいパテシエでも絶対作りだせない甘さ。 ワインの色が年代とともに黄金色に変わってきます。
イケムは自然が造り出した芸術ですね。
NYのレストランにて


IMG_1104abc.JPG


No5 Ch Talbot 1949 at Restaurant in NY
地味ながらタルボーの49年はパーフェクトに熟成されました。 だれもここまで期待していなかったと思います。
いい意味で期待を裏切られた超遅咲きのワインです。
NYのレストランにて

IMG_1117.JPG

No5 Gaja Sperss 1996  at Motoazabu hills in Tokyo
10年以上たってからがガイヤは腕の見せ所。 このまろやかさは天才的です。 こちらも元麻布ヒルズのワイン部にて

写真 (16).JPG

No6 Chateaunuef de Pape les Cedres by Paul Jaboulet 1969  at Restaurant in NY on 2013 Feb
Jabouletのエルミタージュ、ラシャぺルは御存じ100点獲得のワインとして有名ですが、さすがジャブレはCNDPも最高でした。
NYのレストランにて 2013年2月


IMG_0804.JPG

No7 Sassicaia 1980 at restaurant in NY on 2013 Feb
サッシカイアは85年だけではありませんでした。 カベルネのタンニンが柔らかくボルドーの銘城ワインに負けないレベルです.
私はあまりサッシカイアのファンではなかったのですが、80年をいただきサッシカイアの素晴らしさを認識した1本です。

IMG_0804.JPG


No8 Romanee Saint Vivant 1990 at Motoazabu Hills in Tokyo on 2013 Nov
earthyな香りが強すぎかなという印象はありましたが時間と共にワインが開いてきました。もっと早くコルクを抜いていれば上位にランキングしたと思います。 私のbig mistakeでした。でもDRCの底力を感じる1本です。
ワイン部のプレオープニング会にて



IMG_0991.JPG


No9 Gravner at a restaurant after J-presence lecture in Ginza on 2013 May
イタリアのカルトワインと言われる グラヴナ―はJuraワインやシェリーの様な熟成香を感じました。
Jプレゼンスの中村先生に紹介していただきました。 こんなイタリアン初めてです。

IMG_0813.JPG



No10 Hermitage le Sizeranne by Chapoutier 1990  at Home Party in NY on 2013 May
まだまだ息の長いワインでした。 ローヌのワインは熟成前は男らしいワイン、熟成後は女性らしいワインと表現されるように熟成されたワインのまろやかさ、エレガントさは格別です。 熟成されたチーズとの相性は抜群でした!



IMG_0595.JPG







Happy holidays!



maudelynn:

Santa thinking about ditching the sleigh... c.1932




先日はfacebookで立ち上げた「ワイン部」のワイン会(部活)を元麻布ヒルズのラウンジで開催しました。
お客様をご招待してNYのオークションハウス、クリスティーズとザッキーズで落札したワインを分かち合いました


IMG_0399.JPG


ワインのオリンピック 「ワインピック」のテーマで各国から代表ワインを集め、日本未入荷、入手困難なワインをNYからお持ちしました


写真 pllgaja(15).JPG
1982年のピション・ラランドはオークション会場で試飲してそのワインの素晴らしさに圧倒されこれは必ず落札してワイン部の皆様におわけしようと、落札してきたワインです。

参加頂いたゲストの方も82年産とは思えない輝きと若さのあるワインをとても喜んで頂きました。

ワインは仲間と分かち合いそのおいしさをシェアする事でより価値が生まれますね。



 

ワイン部のプレ発足会では90年 Romanee St Vivantを始め素晴らしいワインを頂きました。

IMG_0992.JPG


IMG_0991.JPG





オークション翌日も朝の9時半からシャンパンで始まりました。

そしてずらっと並んだラインナップがこちら



IMG_1100a.JPG
IMG_1105a.JPG

IMG_1106a.JPG
マルゴー81
良かった年と比べるのは良くないのですが、ヴィンテージによってこんなに違うのかと実感するワインです、
82や90にに比べ深さがないです。味の深さだけでなく感動の深さを感じないというか。。。

ラランド78
ワインにも人間にも寿命があり、ピークがあるんだと感じさせられました。
昔は輝いていたなと感じるワインです。なんとなく余韻はあるのですが、色あせてきた感じ。。。

IMG_1107.JPG
逆にこちらは元気ありすぎで私もワインのように若返った気分で頂きました。
飲む側がワインに合わせないとハーモニーが生まれません。

IMG_1104ab.JPG
ムートン99とジョセフフィリップを飛ばし、サッシカイア04へ
こちらも先ほどのカゼバッセの様に生命力のあるワインです。 ダブルデカンタしたようですが、まだまだ固く、優しさを感じられませんでした。 熟成と共に頼りがいがあり優しい男性になっていく感じです。

シャトーディケム83
砂糖を加えず、葡萄だけでなぜこれほどおいしい甘みを出せるのか。。。 アルコールではなくこの味わいに酔ってしまいます、
熟成と共に段々色が変わっていくのも自然と時が造り出す芸術です。

IMG_1101a.JPG

40年代、70年代のスパニッシュワインのラインナップ
1852年創業のMarques de Marietta (マルケス・ムリエタ)歴史を感じます。リオハを世界的に有名にしたワイナリーのひとつと言えます。 

IMG_1113.JPG
アルザスの大御所、Trimbach キュべ・フレデリック・エミルはスーパー凝縮感があり、酸が甘みと溶けあるように造られています。 お互いの味も香りも主張しすぎず、素晴らしいハーモニーを醸し出しています。
最初はプラスチックの香りがつよかったのですが、段々柔らかい香りになりました。


IMG_1092.JPG

IMG_1091.JPG

メオ・カミュゼの03 Clos de Vougeot
意外と早く熟成されており、すでにピークに達していました。
ビタースウィートなチョコレート、ハーブ、ミネラル感、すでに完成された味わいです。

シュバル・ブラン1989
ソフトなタンニンで甘みが広がります。チェリーのようなジュ―シ―で若々しい味わいも感じました。
まだまだ現役!

エルミタージュ JLChave 2004
ローヌワインは力強いワインをイメージしますが、chaveの造るワインはとてもエレガントで品のある美しい女性を感じます。
熟成とともにもっと素敵になっていく、誰もが憧れる女性像。chaveはそんなワインを造っています。


IMG_1099a.JPG
オーゾンヌ 1961
可もなく不可もなく。。 ここ最近のオーゾンヌは2000年からはホームランの連続で特に2001年は大ホームランで他のシャトーを圧倒しました。その期待度が大きかったのですが、61年とは言えやはりこんなもん?って感じでした


IMG_1098.JPG

フェデリコ・パターニャ1948
明るい色合いで、まだはつらつとしたワインでした。 太陽を感じました。 スパニッシュワインは日光の恵みがあります。



そしてテンダ―なビーフには。。。

IMG_1095.JPG
IMG_1096.JPG90ラトゥールマグナムを合わせました。
実はラトュールの前に82ピション・ラランドをいただきましたが、PLの方が完成度は良かったです。
でもラトュールは他のワインを圧倒するオ―ラがあり、誰もがひれ伏しました。。。 






IMG_1089.JPG




NYにある素敵なワインショップ Vintry に行ってきました。

IMG_1014.JPG
ここは2500種類のワインを取り扱っています。
そのセレクションはこだわりがあり、オーガニック、ビオ、サステイナブルの醸造、栽培を行い、造り手やオーナーがパッションを持って造っている事。
どれもトライしたいワインばかりです。

IMG_1011.JPG

近くには 超高層ビル ワンワールドがそびえたちます。


IMG_1007.JPG
IMG_1041.JPG


ソーシャルメディアを使いワインビジネスを大成功させたゲイリー・ヴェイナ―チャック氏
ゲイリーは3歳の時にベラルーシからアメリカに移住しました。
16歳になって父親の経営する小さな酒屋を手伝い、お客さんがレアなワインを収集している事に注目し、ワインを学びます。
酒屋を 「ワイン・ライブラリー」と改めネットショップとして再生し、数億円だった売り上げが50億の売り上げに伸ばしました。
twitterは80万人のフォローワ―、フェイスブックは約15万人の「いいね」を獲得しています。
アメリカではCNN,MSNBC,ト―クショウなどに出演し、ウォールストリートジャーナル、NYタイムス等に大きく取り上げられるようになりました。

ソーシャルメディアを使いワイン産業を拡大させ、ワインと言うツールを使い人々を繋げました。

ワイン好きでなかった人もゲイリーを通じてワインに興味を持った人もたくさんいます。

私のメンタ―です。


このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

ウェブページ