2012年3月アーカイブ


アメリカンクラブは数万本のワインを貯蔵されています。
素敵なダイニングで大好きなKRUGを頂きました。

IMG_0196.JPG

アメリカンクラブのセラーです。

IMG_0200.JPG


アカデミーヒルズでクラブメンバーのパーティーに行ってきました。


IMG_0182.JPG

高円宮久子様と承様、森夫人もいらっしゃいました。

故森会長のお好きなアートが飾られています。

IMG_0184.JPG

IMG_0185.JPG


故森会長の御冥福をお祈りします。



2004年に大ヒットした映画「Sideways」。 
カリフォルニア州のサンタバーバラのワイナリーを巡りながら繰り広げられる男性同士の友情や男女の出会いを描いたストーリーです。
いろいろな場面で実際のワイナリーが映し出され、ワインのコメントがあったり ワイン好きな人はもちろん、美しい光景やストーリーも面白くワイン好きじゃな方でもとても楽しめる映画です。
アカデミー賞で脚本賞、ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞しました。

そして今日はこの映画にも出てきたワイン Hitching Postを頂きました。
カリフォルニアのピノらしく 太陽の光をふんだんに浴びてすくすく育ったフレッシュな味わいです。
バーガンディ―のピノノワールとはまた違った味わいですね。
甘いイチゴやサクランボの味わいで、オールドワールドのピノに比べタンニンはほとんどなく、軽くて甘めです。




IMG_0170.JPG


イチロー選手のワインを頂きました。
ラベルの後ろにはICHIRO 51の文字が。。
早く一般販売していただきたいです。とっても美味しかったです、

IMG_0148.JPGIMG_0152.JPG


 

素敵なシャンパンボトル。ご存じモエシャンドン139584_2_600[1].jpg

 

 

 

13695_1_468c[1].jpg

ついに出ましたね。金粉いりシャンパン

 

 

 

ワイン名もそのものズバリ「テーブルワイン」 このシリーズはたくさん出ました。

86356_1_600[1].jpg 

 

 

 

ユニークなデザインのデカンタ。 まっおしゃれですね。

84176_1_600[1].jpg 

 

ピクニックとか外で軽く飲むには便利ですね。

78485_1_600[1].jpg

 

 

 

えっこれはボトルにグラスが付いていて、2人で飲みましょうってことですか。。?

82245_3_600[1].jpg

 

 

 

Oh my god!  これはやりすぎ!

beaujolais-nouveau-ad-packaging[1].jpg

 

今日は日本食とワインを合わせてみました。お邪魔したのは 銀座 奥田

「奥田」さんの素晴らしいワインリストから

シャンパンDelamotteを、白は DujacのMSD、そして赤は Michael GrosのVRを頂きました。

 

 

写真.5JPG.JPG写真6.JPG

 

 

 

太王四神記でおなじみの韓流スターのユン・テヨンさんもご一緒してくださいました、

 

写真3.JPG

 

ユン・テヨンさんのお父様はサムソングループの副会長さんで 実は2007年に韓国でワイン会を開催した時にお父様が出席してくださったのです。 

その時に息子さんが俳優で太王四神記にも出ているとおっしゃっていましたが、なかなかお会いできる機会がなかったのですが、ようやく今日お会いでする事ができました。

そして偶然にもお食事中にお父様から電話がありました。。。。

 

 

 

 

 

 

引き続き偽造ワインの製造で逮捕されたRudyのニュースをお伝えします。

FBIに家宅捜査されたRudyの家からボルドー等の高級ワインのラベル、フォイル、ヴィンテージスタンプが押収されました。

ラフィットの1986年マグナム用、ペトリュス1950年、ラフルールの47年などが印刷されています

 

kurniawan exhibit a

 

 

 

 

 

 

これはヴィンテージのスタンプです。

 

彼はアメックスに11億円もの負債がありますが、逮捕時、彼の住むカリフォルニアの自宅にはランボルギーニ、メルセデス・ベンツ、レンジ・ル―バ―等高級車を所有していました。

 

このフェイクワインで稼いだ額は推定33億円とか。。。今調査中です。

 

FBIが彼の家に入った時、カリフォルニアの安価なワインがキッチンのシンクに入っており、水につけてラベルをはがし、高級ワインのラベルに張り替えていたそうです。

今のところ、共犯はでてきてないようですが、Rudyと面識があるだけに彼が一人家にこもってこの作業をしていたと思うとちょっと不気味です。

 

 

 

 

 

 

ヴィノラムさん主催のブルゴーニュから来日した造り手さんのテースティングに参加し、いろいろお話を聞かせてもらいました。

ボルドーの方々と違い、ブルゴーニュの作り手さんはちょっとfarmerな感じです。(笑)

 

IMG_0135.jpgIMG_0132.JPG

写真上

右からブルゴーニュでナンバーワンのクレマンと 噂のポール・ショレ。

エレガントさはシャンパーニュに引けをとりません。繊細でとてもクリーミーです。

 

左がランブレイさん。

彼のシグニチャーClos des Lambraysは間違いなく スーパー!オークションでも売買されるワインを造っています。

 

 

 

IMG_0137.jpgIMG_0136.jpg、 。

 

 写真上

右がアランシャヴィご夫妻。 彼らはまるでブラザー&シスターのような似たものご夫婦でお二人の人柄の良さがワインから感じました。味わうと何とも温かい気持ちになります。 所有の畑はルフレイブと隣接しており、ルフレイブから「売って」って言われているとか。。。

 

そして右がドミニクコルナン氏。写真で見る限りはちょっとイケメンで、話にくい方かと思ったら、実はとってもおとなしくシャイな雰囲気のコルナンさんでした。顔にはサングラスの日焼け後があり、それはもちろんスキー焼けで畑焼けではなかったです。。 

ワインは主張し過ぎず、どんなお食事にもマッチします。

 

 

 

IMG_0139.jpgIMG_0141.jpg

 

上の左がジョセフ・ヴォアイヨ氏。 ヴォワイヨ氏cheat! ホントはもっとおなかが大きいのに写真の時に引っ込めました~ (笑)

ポマールのワインは一般的に長期熟成型で、ヴォアイヨ氏のワインも例外ではありません。かなりのポテンシャルを秘めたすごーいワインです。

 

右のブリアーユ氏は 伯爵家の血を引いているようで、彼自身とても品がありますが、ワインの味わいにも高貴な品が感じられました。

とくにコルトンのグランクリュの白赤は最高です。

 

今日テースティングしたワインは今度新しくオープンするワインサイトで販売されます。

ご期待ください。

 

 

 

 

ついにフェイクワインの売買で逮捕者がでてしまいました。

ニューヨークタイムス紙のニュース。

Rudy Kurniawan (ルディ・クー二ウォン)カリフォルニア在住 彼はワインオークションの大常連でした。

もちろんクリスティーズのオークションでも高級ワインをたくさん落札し、ニューヨークの有名レストランに落札ワインを持ちこんでは派手に飲んでいたようです

2008年、ニューヨークの老舗ワインショップ、通称「アッカー」のワインオークションで、彼が所有する「ドメーヌ・ポンソ」を出品し、そのワインがフェイクだということで落札者から訴えられました。

「ドメーヌ・ポンソ」のオーナーの一言「そんなワイン作った覚えない」の一言が決めてとなりFBIの調査となったのです。

1929年産のワインを出品しましたが、実はドメーヌは1934年以前はボトリングしていなかったとのこと。。。

これはオークションハウスにも責任があるように思いますが、欧米でのオークションハウスは絶対責任が向けられないように法律が作られておりこの件によって、責任が及ぶことはないのです。

また洋書「The Billionaier's Vinegar」 (日本語訳 世界一高いワイン、ジェファーソンボトルの酔えない事情)で書かれているMr KochにもRudyはワインを売っています。。。

この本に書かれているのは1980年代にロンドン・クリスティーズで行われたオークションでアメリカの第3代大統領のトーマス・ジェファーソンがフランスに大使として駐在していた時に購入したラフィットをオークションにかけましたが、それがフェイクだったのではないかということで、あれから20年以上たった今、問題が発覚しました。私がクリスティーズで働いていた、2007年、私のコンピューターはFBIによって調べられこの件に対するメールのやり取りがあったか徹底的に調べられました。。

 

フェイクワインは今大量にアジアに流れています。

ネットオークションやグレイマーケットでの購入はしないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SCRIMAGLIOのオーナーのPierさんです。

写真1.JPG

 

SCRINMAGLIO スクリマリオ は1900年代初頭にワインメーカーとして設立されました。今は創立者のお孫さんのPierがオーナーで環境問題にも積極的に取り組みピエモンテの代表的ワイナリーとなりました。

そんな代々続くワイナリーですが、伝統的な醸造法を駆使しながらファッションワインとして、新しいスタイルのワインも販売しています。

イタリアのフィアット、アルファ、ロメオ、マセラッティのイメージワイン、スパークリングを造っています。

 

Fashion Wines

 

もちろん青山のFiatcafe (NYでお世話になったtaro君のお店)にもPierのスパークリングやワインが置いてあります。

今後日本でもファションワインの展開もするそうです。楽しみ!!

 

 

 

                フィアットのスパークリングの後には可愛いカプチーノをいただきました。

写真2.JPG

 

 

今日のワイン会は終了予定より2時間も延びて無事終了!

ワイン会の後、その足でご出張の方MrK様がいらっしゃったのですが、その方が出張に持っていこうとされていたワインをワイン会終了後我々のために開けてくださいました。

出張にまでワインを持参されるほどMrKは大のワイン好きでいろいろお詳しい方でした。

DSC02455.JPG 

今日のワイン会のテーマは

ボルドーvsブルゴーニュ

ボルドー一辺倒だったワインの巨大消費国の中国も去年の暮れから高級ブルゴーニュに指向が変わりつつあり、今年の2月に香港で行われたクリスティーズロンドンのブルゴーニュワインオークションでは総合計落札予想額の3倍に近い8億円もの価格で全て完売となりました。

 

DSC02449.JPGDSC02451[1].JPG

.

 

私はNYに惹かれて20年以上も住んでしまいましたが、そのNYの魅力の一つが、超一流、世界のトップレベルを誇る全ての事がNYにあり、また簡単に経験できることではないでしょうか。

メトロポリタン美術館へは仕事帰りでも簡単に立ち寄れ、 所属するクラブや会社によっては入場料がフリーだし、

リンカーンセンターでは世界一のオペラもバレエも常に上演し、カーネギーホールではクラッシック音楽が、ダウンタウンへ行けば本場のジャズが、タイムズスクエアでは様々なミュージカルが、MSGではニックスの試合が(私はマイケルジョーダンのプレイを見によく行きました)NYヤンキースの試合も、テニスもあって、セントラルパークではボンジョビがコンサートを開き。。。等など

そんな恵まれたNYでしたので、リンカンセンターでオペラへはよく見に行っておりましたが、先日日本でのオペラを初めて観に行ってきました。 「フィガロの結婚」です。

 

IMG_0112.JPG

 

IMG_0123.jpg

麻生元首相から出演者へお花が送られていましたので、その前で写真撮ってみました。

フィガロの結婚はモーツアルトの代表昨ですが、3時間にも及ぶ長編で、午後14時から会演 し、終わるころにはもうディナータイムです。

ニューヨークでは夜8時から会演でしたが、日本は終わってからのお食事ですのでオペラの余韻を楽しみながらワインも美味しくいただきました。

 

IMG_0129.JPG

 026aaa.JPG

オペラの後にカロン・セギュールってちょっと マニュアルにありそう。。。

このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

ウェブページ