私の人生を変え、ワインの仕事に進むきっかけになったChペトリュス。
それについては私の著書 日本のロマネコンティはなぜまずいのか でも書かせていただきましたが、もちろん私にとってペトリュスは世界で一番美味しいワインなのですが、ある日NYで 「メルロー対決」と銘打って、ペトリュスの1987年、マセットの2001年のテースティングを行いました。
ペトリュス1987年は「out」 マセット2001年は「in」 ペトリュス87年のパーカーポイントは87点、マセット01は98点。
でもまさかあのペトリュスが....と思ったのですが、明らかにマセットの方が勝っていました。
それ以来、massetoは 私の 「wish list」のトップに君臨。
そしてついに今回オ―ネライアに行く事ができました。
2007年、クリスティーズでオ―ネライア20周年の記念ディナーを行い、特別ボトルをオークションに出品していただき、
必ず、ワイナリー行くねとオ―ネライアのオーナー フレスコバルディのFerdinando Frescobaldi と約束してあれから4年後、ついにオ―ネライアへ行くことができました。
しかし、Ferdinando とワインメーカーのAxel アクセルはvinexpoで ボルドーに行っており、再会をすることができなかったのがちょっと残念ではありましたが、エンジョイしてきました。
フィレンチェからピサへそしてピサからボルゲリへ電車で移動しました。
ボルゲリ駅ですがここは無人駅だったんです。タクシーでワイナリーまで行こうと思っていたのですが、断念し、10キロの山道を歩きました。それも歩道でなく、トラックが走る車道を。。。。。
ようやく有名なボルゲリの糸杉並木まで来ました。
ワイナリーに着きました
オ―ネライアを守る神木だそうです。
バックに見えるのが、Tenuta dell'Ornellaia、Ornellaiaの畑です。
そして遠くに見えるのがMassetoの畑です。 luv luv
マセットは100%メルローですが、3種類の微妙に異なるメルローを植えており、年によってそのブレンドを変えているそうです。
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