さて、先週無事ロイヤルウエディング終えたウィリアム王子とキャサリン妃のお二人ですが、キャサリン妃は結婚式の前日、ご家族と親しい友人と一緒にホテルで夕食をとられ、その時注文したワインがこちら
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Casa Lapostolle Sauvignon Blanc 2009
ホテルのワインリストでの価格は約4000円との事です。
ディナーはビーフをオーダーしたようですが、 赤ワインで歯の色が変わってしまうといやだからと白ワインを選んだそうです。
Casa Lapostolle (カサ・ラバストール)はフランスのラバストール家 (リキュール会社グランマニエの創立者) とチリのラバト家の合同出資により1994年チリのコルチャグアにワイナリーを設立しました、今はマニエ・ラバストールグループの傘下になっています。
まだ新しいワイナリーですが、莫大な出資で最新技術を駆使した設備を整え、ミッシェル・ローランド氏を醸造コンサルタントに向かえ、20万ケースを生産する、大ワイナリーとなりました。
また左の写真にあります、カサ・ラバストールの クロ・アパルタ・コルチャウガがアメリカのワイン雑誌 「ワインスぺクテーター」で2008年のトップワイン1位に輝きました。
その影響もあり、ワイナリーは世界的に有名になりました。
生産量が少なく、またWSの一位に輝いた事もあり、なかなか入手困難なワインではありますが、私も試飲してみました。
1997年がファーストヴィンテージで、地元品種のカルメール、メルロー、カベルネソービニオンそしてプティ・ベルドーをブレンドしています。
とにかく味わいはBIGです。 フルーティーと言うより、フルーツのジャムのような味わいで、イチジクのジャムに甘草とカシスを混ぜたようなボリュームで、2,3杯で飲み疲れしてしまうほどのパワフルさです。
カリフォルニアワインほど、アルコール度数は高くありませんが、チリの太陽の光をたくさん浴びて、ブドウからの糖分とミネラル、エキスがたっぷりワインに入っています。向こう側が見えないほどの色合いです。口当たりは非常にシルキーで滑らか。。
パワフルなワインがお好きな方にはお勧めです。
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