wine pairing

 

 

以前、ワインスぺクテーターの書き込みサイトにエスカルゴと絶対合わないワインととして、オーストラリア産シラーズと書かれていたことを思いだしNYから買ってきたこのオーストラリア産シラーズ Mitolo をレストランに持ち込み、テースティングすることに。。

 

 111111.JPG

 

bottle_gam[1].jpg 

 

 

このMitoloは1999年に設立された新しいワイナリーですが、オーストラリア産好きのパーカーに気に入られ、2004年産のMitolo Shiraz Savitorに98点という高得点を獲得しPenfoldや Chris Ringland と言った大御所のワイナリーと共にオーストラリアを代表するワイナリーとなりました。

私はこのワインはNYのワインショップで購入して今回日本に持ってきましたが、日本ではまだ入手不可能なワインのようです。

 

さて、ワインスぺクテーターの書き込みに書かれるほど合わない組み合わせと言う事でしたが、hmm...確かにエスカルゴのオイリーさとワインのタンニンが重く感じましたが、個性のある味わいを生かし良い部分を引き出し合って いい組み合わせだったように思います。

ワインはローストしたコーヒー豆や、黒コショウのようなスパイシーな感じに加え、ブルーベリーやカシスのような濃厚なフルーティーさとバジルのようなハーブ香がありました。

オーストラリア産は少し甘みがありますので、それが濃厚過ぎてエスカルゴにはちょっとtoo muchではありましたが、胃が元気の時は面白い組み合わせだと思います。

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: wine pairing

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blogs.alphaomega.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/186

コメントする

渡辺順子氏プロフィール

渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

ウェブページ