2010年6月アーカイブ

 

 

 

気軽なワイン会を弊社で開催

オークションハウスで働いてじた時代はとにかく高いワインしか飲んでいませんでしたが、今は安くておいしいワインの依頼も頂きますのでいろいろ試しています。

今日は身内の方をお呼びして気軽なワイン会でしたが、顔ぶれはとってもインターナショナルな集まりになりました。

参加国は

日本、コロンビア、オーストリア、韓国、ニューヨーク

 

ワインって国境を越えて皆が楽しめる本当に素敵な飲み物です。

ワインの仕事してて良かった!

 

今日のラインナップはこちら

 

 

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どれもリーズナブルで美味しいワインでした。

 

今日は韓国からの超VIPのお客様を銀座のうかい亭へご案内しました。

FIFTH Koreaの我々の有能なスタッフ エリカさんはVIPゲストのアテンドのため韓国から来日し、まずはうかい亭でランチ。

http://www.ukai.co.jp/ginza/

 

入口には美しい調度品が並んでいます。

 

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まずはコースのアペタイザーから

 

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美味しそうなアワビです。

 

 

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013.JPGアワビを大きなわかめで覆い上から塩をのせ、蒸し焼きにしました。ふっくらとやわらかく旨みが最高です。

アワビに合わせてシャンパンをいただきました。

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そしてこちら美しいマーブルです

 

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(レストラン情報)

うかい亭 (http://www.ukai.co.jp/ginza/

住所: 東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル
電話: 03-3544-5252
 

 
ワインリストの品ぞろえ ★★★★★ (5点)

コストパフォーマンス  ★★★★☆ (4点)

サービス        N/A

 

シャンパンの品ぞろえが多い。バカラの素敵なグラスでサーブしてくれます。


 

 

 

6月19日に第三回目のオーガニックワインのテースティングを無事終了しました。

今回はロウラスの小澤シェフと対談形式にしました。

 

 

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ワインはこちら

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左から定番の日本未入荷 100%保存料一切使用していない

ドメーヌ オリビエ コーザン

オーストリアのビオワイン

マインクラング

ブルゴーニュのビオ先駆者

シャンドラベイ

NYから持参した

シンエステート

今日も大盛況のうちに終わりました。

 

女性だけでなく男性もオーガニック・健康にご興味を持っていらっしゃる方が多いとの印象を持ちました。

やはりワインは健康でなければ美味しくいただけませんからね

 


レストランフォレスト (http://www.r-forest.com/
住所: 東京都南青山2-13-16
電話: 03-5786-1531
 
ワインリスト評価

 
ワインリストの品ぞろえ ★★★☆☆ (3点)

種類は決して多くないが厳選して美味しいワインをそろえている。特にボルドーのラインナップは良い。価格を抑えるためか、オフヴィンテージが残念なところ


コストパフォーマンス  ★★★★☆ (4点)

リーズナブルです。

 

サービス        評価なし

おすすめワイン     Chateau Tertre Roteboeuf 1994 (シャトーテルトルロトブーフ 1994)
 

 

 





 



この週末は弊社のビジネス合宿で那須の二期倶楽部行ってきました。

Niki club English

東京からわずか3時間ほどでこんな景色が広がります。


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こんなのどかな光景を見ながら、二期倶楽部の一番人気のハンバーガーを頂きました。

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(私のiphoneで撮った写真ですがとっても美味しそうにとれました!)

ついつい気になってしまうのが、レストランのワインリスト。ちょっとチェックしてみました。
こちら二期倶楽部のレストランのリストです。
カリフォルニアワインを中心にイタリアワインの種類もバランスよく揃えてありました。



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そして最後..
Sassicaia 1985 (サッシカイア)1985年が99,750円!!
これは超破格値です。

サッシカイアの85年はパーカーが100点をつけ 「イタリアワインの歴史を変えた」とまで言わしめた伝説のワインです。
オークションでの最高落札価格1本3000ドルと言う高値で 落札されたワインですが、この二期倶楽部のレストランでは約900ドルです〜。
掘り出し物はあるんですね。
ただ85サッシカイアは少々ピークを過ぎた感がありますので、お持ちの方は早めにお飲みになる事をお勧めしますが...。

二期倶楽部さんでワインを買ってオークションに出品したい気分でした。



今日は私の尊敬する今田美奈子先生からプロトコールを学びました。




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旧赤坂プリンスのフレンチレストラン トリアノン でディナーを頂きながら、お食事でのマナー、パーティーでのマナーなど、国際水準の世界共通の礼儀作法を教えていただき、そのディーに合わせ、私がワインをセレクトさせていただきました。



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Cattier Brut
まずはキャティアブルットで乾杯です、

Domaine Leflaive, Macon Verze 2005
そして私が選んだ1本はこちら、ルフレーブのマコンです。
白の巨匠と言われるルフレーブですが、特級畑のモンラッシェは、オークションでの落札価格がとても高くなってしまいなかなか手が出なくなってしまいました。
皆さんに美味しいワインを味わってもらいたいとの願いから、こちらお手頃価格のマコンがリリースされました。
ルフレーブらしい、香りと味わいはマコンと言えど健在です。
私も大好きな1本です。




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Chateau Lagrange 2004
そして赤はこちら、ラグランジェを選びました。
このシャトーはサントリー社が所有していますよね。ワインの本場ボルドーで高品質のワインを造り続ける日本の企業と世界レベルで活躍されている今田美奈子先生と、「日本が誇る両者!」 ということで、ラグランジュを選びました。
抜栓直後は少し固さがありましたが、1時間後にはサンジュリアンらしい、パワフルでearthyな味わいがでてきました。エスプレッソや、シガー、レザー、野性味のあるアロマを堪能しました。




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今日のすばらしい料理を提供して下さった料理長から料理の説明です。

クラッシックな洋館でハーブの演奏とともに美味しい料理とワインを頂きながら、今田先生からとても貴重なお話を聞かせていただき、 まるで16世紀のフランスにいるようなひと時でした。


 

2000年頃からオークションでカルトワインの依頼が増えてきました。

1994年と1997年のグッドヴィンテージに軒並パーカーが高得点を与え、リリース直後からすぐオークションに出品され、高値で落札されるようになり、その後、一気にカルトワインの人気が高まり、投資家だけでなく、ワイン愛好家たちもカルトワインのメーリングリストに名を入れる事がステータスとなったのです。

スクリーミングイーグル、ハーランエステート、ドミナス、ブライアントファミリー、グレースファミリー、マヤはもちろん、世間に名を知らしめたのがこちらシンクアノンでした。

 

 

 

 

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カルトワインと言えば通常、資本力を利用してナパヴァレーの一等地にブドウ畑を買い、おしゃれなワイナリーを構え、マリブやビバリーヒルズの自宅からナパまでプライベートジェットで行き来するスタイルです。

ブライアントファミリーのドンブライアント氏がプライベートジェットでの料金を経費として申告し、ターリー女史から訴えられたのは有名な話ですね。

それに比べシンクアノンはサンタバーバラに小さなワイナリーを構え、独自のスタイルを確立しました。

 今日はパーカーもお気に入りのAtlantis Fe 2bを日本で一番のシンクアノンのコレクター S氏がお持ちいただきご相伴にあずかりました。

チョコレートやブラックベリーカシスの香りがタップリなグルナッシュ主体のワイン。まさにカルトと呼ばれるにふさわしい独特のワインでした。

 



ロンドンからDRCのオファーが飛び込んできました。
今世紀最高の出来と言われるロマネコンティ05、を含む合計393本です。
リシュブールのマグナム(1500ml) エシェゾー07のマチューゼラ(6000ml)もあります。

また05に続き高得点を獲得した2006年、リリースされたばかりの2007年とコレクターにはたまらないラインナップです。

特に05ロマネコンティに関してはオークションで1万5千ドル(約140万)で落札されたりと、年々落札価格が上昇し、価格に関しては85の再来と言われています。
また07のモンラッシェはどの評論家も大絶賛しています。

価格は4700万円です。

ワインはロンドンにありますので、そのままロンドンの倉庫に数年寝かせてロンドンか香港のオークションに出品してもいいかと思います。

ご興味ある方是非ご一報をお待ち申し上げています。


Echezeaux, DRC

2004

750ml

5

Echezeaux, DRC

2005

750ml

7

Echezeaux, DRC

2006

750ml

5

Echezeaux, DRC

2007

750ml

78

Echezeaux, DRC

2007

6000ml

1

Grands Echezeaux, DRC

2005

750ml

6

Grands Echezeaux, DRC

2007

750ml

33

Romanee St Vivant, DRC

2005

750ml

6

Romanee St Vivant, DRC

2007

750ml

61

Richebourg, DRC

2005

750ml

6

Richebourg, DRC

2007

1.5L

1

Richebourg, DRC

2007

750ml

63

La Tache, DRC

2005

750ml

6

La Tache, DRC

2007

750ml

64

La Tache, DRC

2004

750ml

3

Romanee Conti, DRC

2005

750ml

3

Romanee Conti, DRC

2006

750ml

3

Romanee Conti, DRC

2007

750ml

17

Montrachet, DRC

2007

750ml

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このアーカイブについて


渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

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