次世代カルトワインと言われるブレファミリーワインズのオーナー、ヴァルの来日が決定しました!

ヴァルはアメリカで大人気のアイスホッケーの選手でしたがパッションであるワイン造りを志すために引退を決意し、ブレファミリーワインズを設立しました。

造り始めた当初は元スポーツ選手にワインが造れるかと、当時は冷たい反応だったワインショップの人達も彼のワインがパーカーに大絶賛されるや否や手のひらを返したように彼のワインを求めました。

しかしスポーツで鍛えた負けん気の強さは人一倍でパーカーの点数が発表される前に彼のワインに猜疑心を持ったワインショップにはその後何があっても決して卸すことはしません。

彼のスタッフが一度間違えて卸してしまったのですが、即効ショップからワインを引き上げに行きました。

味がわかる人にだけ飲んでもらえればいいと大量生産はせず、1本1本丹念にワインを造ります。

また奥様のキャンデス ブレさんはハリウッドの女優さんでその関係からほとんどハリウッドスター達の間でワインは消費されなかなか日本まで廻ってこなかったのですが、今回は新しヴィンテージと白ワインの発表も兼ねて来日が決まりました。

 

私は2010年にブレファミリーのワイナリーに行きました。

以前の記事はこちらです Bure 

 

 

 11月18日に表参道bambooさんでワインオークションを開催しますが、ヴァルはスペシャルゲストとして参加していただきます。

また彼を囲んでブレワインをいただくメーカーズディナーも企画していますので、詳細が決まりましたらまたお知らせします。

そして11月の19日と20日は広島市のレガーレ アクアパッツアさんと尾道のイルポンティーレ さんで ブレディナーの開催が決定しました! ヴァルと一緒にブレワインをお楽しみいただけます。

 

本当に仲の良いお似合いのご夫婦です。 彼の優しさがワインの味にでています.

 

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ミシェランの3つ星に輝く...いえいえ輝き続ける 「メゾン トロワグロ」のオーナーシェフ、Mr Michel Troisgros ミッシェル トロワグロ氏が来日され 東北震災の復興に向けてのチャリティーガラディナーがセブンヒルズさん主催で開催されました。

私はスペシャルゲストとして呼んでいただき お食事とワインのマリアージュについてお話させていただきました。

イベントの前にトロワグロ氏にごあいさつをしましたが、彼はとても陽気で気さくで親近感あふれる方でした。

彼は今年の11月に開催される オスピスデュボーヌのオークションに料理をふるまうためにボーヌに出かけるそうで、2005年からクリスティーズがオスピスドュボーヌのオークションを行っているので、共通の知り合いがたくさんいて次回はボーヌで再会しましょうと熱い(?)ハグをしてくれました。

今回のガラディナーは東北に想いを寄せてと言うことで、会費の一部を義援金として寄付されます。

ディナーの前にセブンヒルズプレミアムの相田編集長からご挨拶があり、そのスピーチで彼女はチャリティーは続けなければいけないその為にはチャリティーは楽しくなければいけないとおっしゃっていました。

私も同感です。

震災後、飲む水に困っている人がいる中、私はワインの仕事をしていることに疑問を持ちました。 韓国では放射能の予防に赤ワインが効くと言われ、日本の放射能からプロテクトするために赤ワインを飲む人が増えたと言われましたが、それでも私はワインを扱う仕事への意欲が持てませんでした。

しかしある時フッと思い出した事があったのです。

私は10年前に起こった世界同時多発テロをNYで経験しましたが、何もできない自分の無力さに情けなさを感じていました。 また知り合いが熱さと恐怖にたえきれずワールドトレードセンターから飛び降りる姿もテレビで見てしまい、怒りと悲しみの日々を送っていた時にある人から「特別な事はしなくていい、今は自分の得意な事をしなさい」と言われたのです。

スポーツが得意な人はスポーツを、ボランティアが得意な人はボランティアを、料理が得意な人は料理を、

それが間接的でも苦しんでいる人や社会の助けなると言われた事がありました。

そして今回その言葉を思い出し、何も特別な事をしなくても私の得意なワインとオークションを続けて貢献すればいいのかなと思いました。得意なワインを通じてワインの楽しさを人々に伝え、またチャリティーオークションで義援金を集めることができると思ったのです。

今回はワインの素晴らしさ楽しさを皆様にお伝えできる最高の場でした。

ソムリエのダミアンはいい意味で私たちの期待を裏切って、斬新的なワインとお食事の組み合わせで我々を楽しませてくれました。

何と岩手県のワインもサーブしてくれました。

 

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トロワグロさんです。

 

017ab.JPGHi Mr Troisgros. It was very lovely meeting you. See you at the Hospices de Beaune auction!

 

 

 ワインとお料理についてお話させていただいています。

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日本にも多くのファンを持つCalera wine カレラの醸造家 Mr Josh Jensenジョシュ ジャンセン氏が来日し エクスクルーブの販売権を持つヴィノラムさんのテースティングに呼んでいただきました。

「カリフォルニアのロマネコンティと呼ばれることにどう感じますか」と言う私の意地悪な質問に

自分でそのことを口にした事は一度もないとおっしゃており、もちろんそれは 「compliment」だと照れていました。

とても素朴でワインをこよなく愛する方でした。

 

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How are you Mr Jensen? It was very nice meeting you and I was so impressed by your sense of enthusiasm for your wine. Hope you had a great time in Japan.

 

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Room to read と言うNPO法人の団体をご存じでしょうか

アジアやアフリカの発展途上国に学校や図書館等の教育に必要な施設を建設し、本を寄付したり、学校へ通えるように奨学金を提供する団体です。

その活動に賛同しNYでサポートさせていただきました。

その創設者のジョンウッド氏が来日されました。

 

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続いて翌日は前回と同じ尾道のイルポンティーレさんで開催させていただきました。

お昼は女性限定とさせていただき、各界でご活躍される輝く女性にお集まり頂き、私自身たくさんのパワーを頂きました。

そしてなぜか血液型アンケートを行ったのですが、日本には多いはずのA型がほんの数名様でB型とO型の方がほとんど、AB型はお一人いらっしゃいました。

 

今回もレッドカーペットを敷いて頂き気分はアカデミー賞授賞式!

 

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レストランのオーナーご夫妻。シェフのシゲさんとお店を仕切る貴那美ちゃんです。シェフのお料理は絶品!

私の大好きなお二人

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店内は広々としたオープンキッチンにゆったりとしたカウンターが広がり、奥にテーブルがあります

 

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そして何とこの日はイルポンティーレさんの5周年の記念日だったのです!

そんなおめでたい日と私のワイン会が重なりとても光栄でした。

5周年を祝ってイルポンティーレさんから フランチャコルタのマグナムをサービスしていただきました。

フランチャコルタとはフランスで言うシャンパンですね。 厳しい規定をパスしてラベルにフランチャコルタと産地が明記できます。そしてなんと熟成期間は最低25カ月と決まっているので、スプモンテと言うカテゴリーではないのです。

 

 

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尾道のイルポンティ―レさんにもたくさんの方にお越し頂き本当にありがとうございました。

ワインが繋ぐご縁に本当に感謝しています。次回、また11月にまたお邪魔させていただきたいと思っています。皆さまとの再会を楽しみにしています。

チャオ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月の27日に広島のSHIMAMURAさんでまたワイン会を開催させていただきました。

前回6月にお伺いして、2カ月後にまた広島に行くことができて本当にうれしい限りです。

今回もたくさんの方にお集まり頂き、とっても楽しいひと時を過ごしました。 皆様の温かさに今回もウルウルでした。

 

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素敵にセッティングしていただきました。

超高級マンションの12階に位置するSHIMAMURAさんは窓から広島の夜景が一望できます、

お昼はいいお天気だったのですが、イベントが始まった頃、稲妻が光り大きな窓から見える稲妻の光もまた幻想的でした。

稲妻のライティングと共に素敵な一夜となりました。

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今回のワインのラインナップはアルザスのクレマン。こちらはゼロドサージュの非常にキレのいい一本

続いてロワールのオーガニックワインのマリニーヌフ (ソーヴィニオンブラン)

メインにはブルゴーニュのアレックスガンバルのピノ

そして最後に シャンパンのロゼで締めました。

 

今回も美味しいお食事と美味しいワインと何よりも素敵な皆さまにお集まりいただき、アッという間に2時間半が過ぎました。

ご参加いただいた皆様、お忙しい中お越し頂きました、本当にありがとうございました。

また次回広島で皆さまと再会できること楽しみにしています。

 

 

 

渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

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