IMG_0217.JPG


ワイン部の会開催しました。


今日も素晴らしいラインナップです。


たくさんのゲストの方にもお越しいただき素敵な土曜日を過ごしました。



写真の左から
05ドメール・レグリエール
今回実は私の思入れが高いワイン。今日はワイン部の副部長が用意してくれました。

このワインを初めていただいたのは2000年のパリ。92年世界ソムリエコンクールで優勝したフリップ・フォールブラック氏が経営するパリのレストラン「ビストロdeソムリエ」で友人とお訪れた時です。このレストランは1品1品の料理にフォールブラック氏が選んだワインをサーブしてくれます。シュバルブランやムートンなど名だたるワインが料理とともにサーブされました。そして最後の1品に合わせてブラインドでサーブされた1杯、今回のディナーで一番美味しかったワインですが、それがこのドメーヌ・レグリエールでした。大いに感動した私と友人はその翌日パリから南仏までドメーヌの名前と住所を頼りに早速ドメーヌめがけて出発。当時はまだナビもなく途中、道に迷ってしまい、たまたま鍬を担いで歩いている年配の方にドメーヌの場所を聞いたらなんとその方がレグリエールのオーナーだったんです。直に色々お話を聞かせていただきとてもよい経験させていただきました。

 


続いて隣
Miner Family Winery Gary's vineyard マイナーファミリー・ゲイリーヴィンヤード
1995年、マイナーファミリーの友人で栽培業者のゲイリーが開墾した畑。14ヶ月、フレンチオークで熟成させています。
カリフォルニアらしいしっかりしたタンニンとナツメグや丁子のスパイスが味を引き立てます。




08のムートン
まだまだ若いワインですがヴェルヴェットのように滑らかなタンニン、ダーク系なフルーツ(カシス、黒チェリー)そして甘さを感じる杉の香り。

 

IMG_0214.jpeg


83のマルゴー
ラベルはかすれが目立つものの熟成はいい感じに進んでおりました。ハーブ、マッシュルーム、ヴァニラ、湿った土壌、など典型的な80年代のボルドーの味わい。





90のムートン
今回はムートンのヴァーティカルテースティング(同ワインでヴィンテージ違い)が楽しめました。90年ムートンはパーカーさんが試飲するたびにポイントが下がっているのが気になるところ。確かに私が10年前に飲んだ時に比べても深さがなく、タンニンがすぐに消えてしまった印象ですが古いムートンに感じるメントールは健在でした。



IMG_0215.jpeg



09ムートン
ゴージャス! チャコールや鉛筆を削った香り、ハーブ、エスプレッソ。熟成後に飲みたいワインの一つ 


IMG_0209.jpeg



09ラフィット
今回は09のラフィットとムートンのホリゾンタルテースティング(同ヴィンテージでワイン違い)も. One of my best wine
50年先もまだまだ飲み頃だと言われるスーパービッグなワイン



IMG_0213.jpeg



08オパスワン
ナパの2008年は寒暖の差が激しい年でした。4月はとても寒く、9月はとても暖か年でオパスワンの歴史の中で一番ブドウの生産量が少ない年だったようです。味わいはチョコレート、スパイス、ダークなフルーツ。08は例年に比べてCSの割合が高くメルローの割合が低く86%カベルネソーヴィニオン、8%プティヴェルドー、4%メルロー、1%カベルネ・フラン、1%マルベックのブレンディング。

シャンパンはドンペリと 個人の名前入りのアンリジローをいただきました。
アンリ・ジローは色合いが濃い目のゴールド。桃、アプリコット、はちみつなど甘い香り。
ゴージャスでエレガントな1杯。



美味しいワインをいただき幸せな土曜日の夜でした。





珍しい 白いいちご

IMG_0153.jpeg




珍しい日本の白いいちご。
海外からのお客さんも大喜びでした。






私には自称「ビートルズ博士」の兄がおりまして、小学校の頃からビートルズを聴いていましたので、この喫茶店は私にとってはまさに聖地。
ジョンがお店へ訪れた時はいつもこの席に座っていたそうです。
なんだかジョンになった気分。

IMG_0190.JPG



当時の写真
IMG_0170.JPG

椅子もそのまま残っています。
IMG_0158.JPG





週末の都内は30度近くになるとの予想で軽井沢へやって来ましたが、軽井沢も例年にない暑さでもう夏の陽気でした。

今日のディナーのラインナップはこちら。
軽井沢星野エリアのハルニレテラスでシャンパンとワインを購入して持ち込みしました。
Hanoi Giraud Code Noir
エレガントで高貴な味わい。お誕生日ディナーにはぴったりの1本です。

IMG_0127.jpegのサムネール画像



白は96年Chassage Montrachet
色からお分かりのようにかなり熟成が進んでいました。
私は熟成が進んだ白ワインは好きですが、この味わいは好き嫌いが分かれるでしょう。
お漬物を思わす発酵臭
ブルゴーニュの96年は全般的に熟成が早いとのこと。

IMG_0191.jpegのサムネール画像


メインはこちら
07 Gevrey Chambertin
Joseph Roty

IMG_0133.jpgのサムネール画像

パーカーポイント91点
10年たったシャンベルタンはスモーキーな赤肉との相性が抜群。

私はジビエをいただきました。

IMG_0132.jpeg


Happy Birthday!! 

a.jpg





今日は和食に合わせてFaiveley Corton Charlemagne 2000 と Mouton Rothschild 70 をいただきました。
お客さんがZachysで購入されたものです。
Corton Charlemagne もMouton も上手く熟成されていてとても美味しかったです。


IMG_0115.jpg

IMG_0116.jpg

IMG_0117.jpeg




k


素敵なお花ありがとう!
Thank you for beautiful flowers. I miss you very much!!
Love you C&U
Junko

IMG_0057.jpeg

IMG_0060.jpeg




渡辺順子氏プロフィール
ニューヨーク移住。フランスでのワイン留学後、2001 年より世界最大オークションハウス、ニューヨーク・クリスティーズでアジア人初のワインスペシャリストとして活躍。2009 年に退社し、ワイン・コンサルタントとして独立。ワイン投資のアドバイザー及びセラーを管理するセラーマネジメントを行う。欧米のコレクターやワイン商と取引し、アジア諸国に向けて事業展開中。


限定ワイン販売サイト wine18.jp


渡辺順子 著書
『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』
幻冬舎ルネッサンス新書


雑誌 美ストーリー 5月号掲載
ワインやアムール・・・ 『フランス人は更年期知らず』って本当?


雑誌 Sevenhills セブンヒルズ 5月号掲載
From New York ~世界の街の“今”を現地からお届けします。
コラム「渡辺順子のワインに乾杯!」 Vol.10

Photos

  • IMG_0158.JPG
  • IMG_0190.JPG
  • IMG_0213.jpeg
  • IMG_0209.jpeg
  • IMG_0214.jpeg
  • IMG_0215.jpeg
  • IMG_0217.JPG
  • IMG_0153.jpeg
  • a.jpg
  • IMG_0132.jpeg

ウェブページ